ヨクミタラホクロゲ 〜炎の人間ウォッチング〜

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  ヨクミタラホクロゲは、だいたい、月曜と木曜くらいに更新です。
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『父の姿』
いつも馬鹿なことばかり書いておりますが、何を隠そう、私は2児の父親です。


今も、小学校1年生の娘に髪を引っ張られ、3歳の息子に蹴りを入れられながら
ネタをまとめています。


たまには、こんな家族のほのぼのとした話題でも。








子供達を風呂に入れるのは、いつも私の仕事です。


洋服を脱がせ、子供達の『パチンパチンして〜!』というリクエストに応え、下腹部を大きく左右に振り

 『バチーン!!バチーン!!』 

と大きな音をたてて、子供達の喜ぶ顔を見るのが楽しみです。
(すみません。少し誇張しました。。)



お風呂に入ると先ず最初に『モーして〜』と言って、子供達を四つん這いにさせます。


こんな感じで。


まだお尻を上手に拭くことが出来ない子供達の肛門には、硬くこびりついたう〇ちや
ティッシュが付着しているので、それをシャワーできれいに洗い流すのです。




娘が3歳の時、いつものようにモーしてお尻を洗っていたのですが、
その姿があまりに可愛くって…。

つい、やってしまったのです。。



手元にあった水鉄砲で。。肛門にチューっと。。



急な冷水攻撃に驚いた娘でしたが、『も〜パパ、やめて〜』と結構喜んでいる様子。


しばらくチューチューして遊んでおりました。



そのうち娘が『キャハハ…面白い!面白い!次パパね!! 


ええっ!!そーくる!? 


咄嗟に『パパはいいよ〜』と答えるが、やってやって〜!と。


『いや、いやホント。パパがモーしたら大変な事になるって!』


すると娘が『パパだけズルイ〜。エ〜ン、エ〜ン!』
と泣き出したではありませんか。


普段はあまり泣かない娘の泣き声を聞いて、妻が
『チョットあんた!なにしてんのよ!!』といつものように優しい声を掛けてくる。


『パパがね〜…』と言いかけた娘の言葉を遮るように『なんでもない!なんでもない!』
と焦って言い訳する私。


あまり言葉を知らない3歳の娘が、今の状況を妻に説明したら、私はただの
変態おやじになり兼ねない。


『後で一緒にアイス食べようね〜』と物で釣ろうとするが、何故か今日は頑として譲らない。


『ヤダヤダヤダヤダヤダヤダ…』


とうとう娘に屈するように、四つん這いになる私。。。




娘の水鉄砲攻撃に堪えながら「アリかも…」と考えていたかどうかは別にして。。

 


しかし神とは悪戯が好きである。



『さっきはどうしたの?』と、妻が浴室のドアを開けてしまった














夫の姿…












父の姿・・・






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『ズームイン朝!襲撃事件簿』
【前回までのあらすじ】
『宿敵トメを倒すため、マイスタ前に集合した私達。
しかし、人を外見でしか判断できないトメにより完全にシャットアウトされてしまった。
生放送は何事もなかったように進行していく。
もうダメだ・・・と諦めかけた頃、そこに天使が舞い降りた!』




完全シャットアウトという逆境の中、『お天気お姉さん』という突破口を見つけた私達。


ここからは、帰宅後にビデオで確認したテレビ画面の映像と併せてお楽しみください。










『はーい!こちらマイスタ前のお天気は・・・』
お天気お姉さんが、いつもと変わらない笑顔でレポートをしている。







ブロロ・・・キィッ。







お姉さんの10m後方で謎のワンボックスカーが急停車する。







ブロロ・・・。







再びワンボックスカーが走り去る。







車が止まっていた場所に「あけみ」と「ひとさがし」の姿が!







(この時、カメラマンは気付いていない様子)







画面左上に小さく映っている二人が
お姉さんに向かってゆっくり歩いてくる。







まだカメラマン気付かない。







7m・・・





5m・・・







・・・カメラマンが気付いた!(カメラが少し揺れる)







ゆっくりとお姉さんのズームアップとなり、二人がフレームから外れそうになる。







しかし二人ともお姉さんに向かって歩いているため
ギリギリのところで枠から外れず、どんどんアップに。







更にズームアップ!







とうとう「あけみ」がフレームアウト。「ひとさがし」はまだ枠の中。







3m・・・







2m・・・







ついに二人がお姉さんの背後に!







画面はお姉さんと「ひとさがし」のツーショット







(この時「あけみ」は温度計の前にウンコ座り。
スタジオのトメにメンチ切っているが映っていない事に気付いていない)







慌てたカメラがお姉さんの手元に寄る。







同じタイミングで「ひとさがし」がお姉さんと温度計の間に割り込む。








画面に大きく 『谷川岳方面に行くと言って出て行ったきり行方不明となった青年』の
 「尋ね人」のチラシ







また慌てたカメラが、左にパーンし、温度計を映し出す。








「あけみ」のアフロがかぶって温度計が見えない







画面が空の映像に切り替わる







キレイな青空・・・。







空・・・。






中継終了後、一目散に駆け寄ってきたスタッフに
「出てこないって約束したよね!」と怒鳴られるも、任務を終えた私とガーソーは
清々しい笑顔。



トメへの怒りも忘れ、マイスタ前を後にした。。



そして 「やっぱトメより俺たちの方が面白いよな。」 
と、お互いに固い握手を交わすのであった。




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『ズームイン朝! 襲撃事件簿◆
【前回までのあらすじ】
『宿敵トメを倒すため、マイスタ前に集合した私達。
(芸能人に会ったから)生放送が始まる前に既にテンション高めだが、落ち着け!
本当の戦いはこれからだ!!』




本番開始が近付くにつれ、辺りは慌ただしく動きはじめた。


やがて福留登場。



どう見ても朝の番組に相応しくない顔色。

私達の事を横目でチラチラ見ながら、スタッフと何やら話している様子。


『福留って、なんか感じ悪いよなぁ。』
『あぁ〜、嫌いで良かったぁ〜。』と、聞こえるように独り言を言ってみる。


『福留』という言葉に一瞬反応を見せるが、後は何事もなかったように
スタッフと話し合っているトメ。





やがて話し合いが終了し、振り返ったスタッフの第一声。

『君達、後ろの方に行ってくれない?』


福留だ…。


福留の指示だ…。


言われるがまま最後尾に移動する私達だが、皆、その目には
『本番始まったら…見てやがれ。トメ。』と、闘志を漲らせていた。

『絶対に前には出て来ないでね』と念を押され、本番スタート。




『おはようございます!昨日とは打って変わって雲一つない晴天ですね…』
トメが遠〜くの方でカメラに向かって喋っている。




…?!



いつもは集まった暇人達の目の前で始まるオープニング。



しかし今日に限っては、私達がどう頑張ってもカメラに写らないほど
遠〜くの方でのオープニング。



・・・出た



完全に排除するつもりだ。 



しかも、純粋にズームインを見に来た(仲良くなった)田舎者達もひっくるめて
シャットアウトってか!



完全にブチ切れた私達は、遠〜くのトメに



『偽善者〜!』



『ホントはジャイアンツ嫌いなくせに〜!』




と野次を飛ばすが完全に茅の外。



いつもと同じように生放送は進行して行く。








放送開始から1時間が経過。外へは誰も出て来ない。



『もう、これで終わりなのか・・・。気合入れて早起きしたのに・・・。』
『ララ・・・僕はもう一人じゃないんだよね。』



と、自分の人生を走馬灯のように回想していた頃、奇跡は起きた!




『あれ、あれ。お天気お姉さんじゃない?』
『うわ!すっげーカワイイ!』
『テレビで見るよりも、かわいいよね!』



そう、天気のレポートをするために、お天気お姉さんが出てきたのである。

そしていつものデカイ温度計。


『ここだ!!ここしかない!!』


私達は急遽その場で緊急会議を設け、ズームイン乗っ取りのための計画を
打ち直した。




スイマセン。も一回だけ続きますね。



いいんですよ、別に。。押したい人だけ押してもらえば。
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でも押してくれたら、明日も頑張れそうな気がする。。
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『ズームイン朝! 襲撃事件簿 
今から10数年前、私は、毎日見ている朝の情報番組に違和感を感じていた。
(何故だろう。。なんかスッキリしない感じ。。)

今思えば、その違和感は、その番組のメインキャスターが変わった辺りから感じていたに違いない。


その番組とはズームイン朝!」


そう、私は・・・



トメ(福留功男)が嫌いだったのだ。。




「なぜ徳光を変えた!?」

「トメは『プロ野球イレ込み情報』にそんなにイレ込んでないぞ!!」


と、視聴者の意見を直接言うため、日テレへ行くことを決意した私。
でも、単なる一視聴者の意見で片付けられるのも癪なので、インパクトのある形で
生放送の中で抗議をしようと。。






賛同してくれたのはバトルサイボーグことガーソーを含む5名。


各自『朝に相応しくない』というコンセプトに基づいて
早朝から工夫を凝らした仮装で集合してくれた。


どんな仮装かをここで紹介。


ほくろげ:花の妖精「あけみ」
頭 色とりどりの花をちりばめたアフロヘアー
衣装 春っぽい花柄のワンピース
その他 右手に(後にタツヤにプレゼントされることになる)赤ちゃん人形をわし掴み


ガーソー:妖怪「ひとさがし」
頭 スキンヘッド
小物 牙の生えた口から血
その他 何処からか持ってきた「尋ね人」のチラシを遺影のように抱えて


ヒロ:全身タイツ


ヒロシ:ジエイソン


シンヤ:私服 ←(主旨を知らなかったため)


シゲちゃん:私服 ←(大人だから)


一同ワンボックスカーに乗り込み、麹町にある日テレ、マイスタ前へ向かいました。





マイスタ前に到着すると、既にズームインを見に来た学生たちが集まっておりました。

眩いくらいのオーラを放ちながら車から降りる私たちの姿を見つけると、
『すいません。撮影ですか?』と、一人の学生が勇気を振り絞って声を掛けてきた。

『いや、ズームイン見に来ただけ。(ナニカ?)』と、堂々と答える私。

『すっごいですね!! 写真!写真撮っていいですか!?』と。

快く写真撮影に応じている私達の姿を見て、一人、また一人と、カメラを抱えた田舎者が徐々に増え、結局、20人くらいの団体で集合写真を撮るハメになってしまいました。



ふとそこへ、マネージャーを従えたタレントの山本太郎が到着。
自分よりも注目を集めている私たちを発見するや否や

『何だお前ら!?(笑)』

『何するか分かんねぇけど、頑張れよ!』との激励をもらう。



年下に『お前ら』と言われたのと、明らかに上から物言う態度に不満を覚え


『おぅ!!お前ももっとビッグになれよ!!』と、私も負けじと更に上から返事。



でも、芸能人と会話したという事に少々舞い上がり
『なんか、いい奴っぽいよなぁ』と山本太郎の好印象を話し合う私達。


本番開始、10分前のことでした。





次週に続く。



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『ドナルドダック 怒りの拳』
先日、TDLへ行ってきました。
そう、皆さんご存知の夢の国、東京ディズニーランドです。

実は私、このディズニーランドという場所、ミーハーぽくってあまり好きではなかったのですが、今回行ってみて、大好きになりました。
何故かと申しますと。。。



トゥーンタウンの中で、ディズニーのキャラクターに遭遇しました。
そこにいたのはアヒルと犬とビーバー。

女子供にもみくちゃにされながら、笑顔で写真撮影に応じる着ぐるみたちを冷めた目線で見ていると、ドナルドが何かを発見して走り出しました。


ドナルドが向かったのは足を怪我して車椅子に乗っているお母さんのところでした。


小学生くらいのお兄ちゃんと弟が、母親の乗る車椅子を一生懸命押して、彼らもまたドナルドの方へ向かって来ています。

その家族に駆け寄ったドナルドは、すぐさま跪き、包帯を巻いているお母さんの左足をやさしく擦ってあげる様な仕種をして見せました。


「ドナルド・・・お前ってやつは・・・」


優しいドナルドの姿に痛く感動した私は、彼のもとに駆け寄り、熱く抱擁。
そして、握手。


「エラい!」


「感動した!!」



「はい!キャンデー!!」

と、握手ついでに彼の右手にマスカットキャンディーを手渡しました。


「・・・!・・・!」


遠慮をしているのか、ドナルドは無言で(いらない!いらない!)という素振りを見せますが、しゃべらないので良く分かりません。

「俺の気持ちだから・・・」と突き出したドナルドの右手を両手でそっと包み返すと、私はその場から立ち去りました。

「ちゃんと食えよ捨てるなよ。」と一言を添えて。



しばらくの間、遠巻きに彼のことを観察していました。

ポケットを持たないドナルドはゴミ箱の前まで来てはキョロキョロ辺りを見回しますが、私の姿を見つけると、何事も無かったようにまた歩き出します。

また、所々で子供達から蹴りを入れられている彼の姿は、後ろに隠した握り拳と笑顔とのギャップが、バイトの本心を表しているようでとてもステキでした。



           




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『呪いの人形』
後輩のタツヤと会うのは何年振りだろう?

最後に会ったのは、地元の仲間達でスキーに行こうと計画を立ててた頃だったから、もう2年以上会っていなかったことになる。
(結局タツヤは当日風邪をひいてしまったため、スキーには行けなかったのですが・・・)


久しぶりに会って話しをすると、知らない間に横浜へ引越しをしていたことが判明。

何の気なしに引越しの理由を聞くと、急に顔色を変えて押し黙ってしまいました。


「・・・何かあったん?」


「・・・・」


しばらくするとタツヤは、
「あまり話したくないんですけど。。」と前置きをして、重たい口を開いた。






タツヤの家に送り主不明のダンボール箱が届いたのは、今から2年ほど前のこと。


当時、ネットオークションで色々なものを売買していた彼は、何の疑いもなくそのダンボール箱を開けました。
すると中には・・・
 


菊の花に囲まれた赤ちゃんの人形が入っていました。

着ている洋服は薄汚れていて、目は半開き。

新生児くらいの大きさで『呪』と書かれた石が同梱されていたそうです。






(一体誰が・・・。何のために・・・?)


彼はもともと人付き合いが良く、悪口が嫌いな性分で、人から恨まれるようなタイプではありません。

「知らない間に誰かを傷付けてしまったのかも・・・?」と、数日間悩み続けたそうです。

また、そういった事実があったことさえ口に出すのが嫌で、誰にも相談できず、今まで自分の心の中にしまっていたとのこと。




その人形が届いてからというもの、彼の身の回りでは不幸な事ばかりが起きました。



母親がパートで働いていた勤め先が倒産したり・・・

長年付き合った彼女と別れたり・・・

飼っていたネコが戻って来なくなったり・・・

麻雀で役満をフリ込んだり・・・。



もともと引っ越す予定はあったのですが、そんな事があった後だったので、周りの人間には内緒で越すことに決めたそうです。
人形については捨てることが出来ず、そのままの状態で引越しの荷物の奥深くに眠っているとのこと。



「俺、本当に身に覚えが無いんですよ。もう気味が悪くって。。。」



「・・・・・」



「誰かほくろげさんの周りで思い当たる人いませんか?」



彼の話を聞いていた私は、2年前のある出来事を思い出しました。



「・・・あっ。思い出した。」




「えっ!?何か知ってるんですか?」




「・・・それ送ったの俺だ。」




「・・・!・・・?」




「スキーのお土産。」





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『百獣の王vs格闘王』
「ライオン? 余裕で勝てるよ。」
この一言が全ての始まりでした。


中学校時代は喧嘩に明け暮れ、高校に入り柔道を始めたガーソー。
初心者のくせに県で準優勝という偉業を果たした後、彼は大学でボクシングを始めた。


そんな戦うために生まれてきたバトルサイボーグ ガーソー。

彼が放ったこの一言を確認するため、やって来ました富士サファリパーク



ヒロが運転するワンボックスで場内に入り、いざライオンゾーンへ。



パンツ一丁で右手にはライオンをおびき寄せるための豚肉を携えたガーソー。
満を持して運命の第一歩を踏み出した。







「ホンとにホンとにホンとにホンとにライオンだ〜♪」

腰から紐でつないだ豚肉を引きずりながら、スキップして富士サファリパークのテーマソングを歌うガーソーは見てて頼もしいの一言。


そんな彼の余裕の姿が、私の中の悪魔を起こしてしまった。。。

 『カギ、締めちゃえば?』

悪魔の呼びかけに応えるように、中からロックを掛ける。


外を見ると、ガーソー自作の「サファリパークのテーマ2番」が始まっていた。


動かないライオン。


絵的につまらない事を察し、焦ったガーソーは、豚肉をライオンめがけて投げつけた。




命中!




「ビクッ!」と、一瞬動いたライオンに驚き、ガーソー慌てて車に戻ってくる。


「無理無理、ちょー恐えーよ。」
(ガチャ)開かないドア。
青ざめるガーソー。


「マジマジ、アブねえって!早く開けろよ!」
ちょっと怒り気味のガーソー。


また悪魔がささやく。

 『ガーソー怒ってるから、今開けたら車内でキレまくるぞ。』


「頼む!ホンと、開けて!」涙目のガーソーが懇願する。


同乗しているシゲちゃんがささやく。
『今開けたらライオン入ってくるって(笑)』


運転手のヒロも
『さっきガーソー、ウンコ踏んでたべ?』と、
ガーソーの命よりも、車が汚れない方を優先。

車内は満場一致で『開けない』を選択した。



強面タトゥーバリバリのガーソーついに泣き出す。




ほどなくして現れた監視用のジムニーが、ライオンとガーソーの間に割って入った。

「何やってんだお前ら!コイツ死ぬぞ!!


その言葉に我に返った私たちはガーソーを車内に入れ、その後のサファリパークを満喫しました。


「ラクダってでけぇーな!」
「うわ!アイツ!ウンコしてるよ!」


ただ一人その輪に入れないガーソの背中は、安堵の涙でいつまでも揺れていました。




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『小野妹子に奪われた彼女の心』
高校1年生の時、たまたま廊下ですれ違ったよそのクラス女の子に一目惚れしてしまいました。
スラリと長く綺麗な黒髪、雪のように白い肌、高い鼻で端整な顔立ち、スレンダーな体型には似つかわしくない、峰富士子のように大きいおっぱい

1学年12クラスという障害をものともせず、独自の情報網から彼女のクラスと名前を入手し、とりあえず保健室に忍び込んでカルテからバストサイズを確認


・・・はちじゅうご!cm。


・・・ポッラブ


一目惚れでした。。。


彼女の名前はエリ。
家の電話を無理やり部屋に引っ張り込み、BGMにサザンの「いとしのエリー」をかけて初めての告白。

『ほくろげ君でしょう?バスケ部の。実は私も前から。。。』
何と即OKとの返事。


次の日から、彼女とのラブラブの日々が始まりました。


『ほくろげ君、今日お弁当作ってきたんだけど。』

『ほくろげ君、部活終わったらこれ飲んでね。ポカリ。』


私の高校生活は、バラ色でした。
ある事実に気が付くまでは。。






ある事実とは、彼女、すごく頭が良いんです。
何故こんな三流の高校に通っているの?っていうくらい。
だからテストでは常に学年で1番。

その上家柄も良く、厳格な家庭で育っており、男女交際は一切禁止。
告白以来、彼女の家には電話すらさせてもらえない状況でした。
しかも門限5時。。。

と言うことで、私とは見た目も中身も、全く不釣合いな子だったのです。


特に5時という門限は当時の私にとっては蛇の生殺し状態でして、、、
兄の隠し持つ「デラべっぴん」にお世話になる日々は相変わらず続いておりました。


『今度、部活終わるまで待っててくれ。一緒に帰ろう。』

このままではいけない。健全な若者としておかしいと感じた私は、彼女にとっての難関、「門限破り」を命じました。

門限を破ると言っても夜の8時までには家に帰すという約束で。。




翌日、『学校で勉強するから』という理由で、部活が終わる時間まで校門の前で待っていてくれた彼女。
(モテない)他の部員達に別れを告げ、彼女と二人、暗くなった道を生田駅に向かい歩き始めました。

私の通っていた学校は山の上にあり、通学路を少し外れると全く人通りのない竹藪に囲まれた細い道があります。
その竹薮の中で、彼女のファーストキスをゲット。それがこの日の目標でした。



『ごめんね。遅くまで待たせちゃって。』



『ううん。。いいの。。。』



『・・・待っている間も、すっごく幸せだったから。。。』


良いムードの中、次第に距離が縮まる二人。
竹藪はもう目の前。。



『待ってる間は何してたの?』



『勉強してた。。中間テストが近いから。。。』



『そーか、もう中間テストか。俺、今回も勉強してないなぁ。。』



『日本史なんて、もう、全然ダメ!』(これがいけなかった!)



『私分かるよ!小野妹子がね・・・。』
喰い付いた彼女が小野妹子の解説を始めた。



竹藪通過。生田駅に到着。

『聖徳太子はね・・・。』

彼女のトークは止まらない。



バスに乗り換えるため向ヶ丘遊園駅を下車。

『隋の皇帝がね・・・。』

もう、彼女が何を言っているのかさっぱり分からない。



待ちに待ったバスが到着し、彼女を見送る。

『今日はいっぱいおしゃべりしちゃったね!楽しかった〜!!


彼女を乗せたバスに『サヨナラ』を告げ、私のひと夏の恋が終わりました。


   【小野妹子】



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